天皇賞

天皇賞イングランディーレがまんまと7馬身差で逃げ切った。「4歳4強」はゼンノロブロイがかろうじて2着を確保した以外は全部二ケタ着順という赤恥ぶりだった。

競馬は展開次第でこうも結果が変わるものかとあらためて思うが、いつも終わった後なんだよなあ。

テレビのパドック中継ではしきりにネオユニヴァースのトモの張りの素晴らしさを讃えるコメントが流されたが結果は11着。ま馬体で勝負が決まるわけじゃないってこと。