「型」を追求すること

自虐史観とか謀略史観とかさまざまな事象の解読方法があり、それぞれに便利さがありまた弱点もあろうが、それなりに存在意義というか、快適な立ち位置というようなものがあるのであろう。

事象の解読方法として自分がどのような「型」を身につけることができるかが最も大きな課題であり、目標とするところでもある。